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一貫したブランドイメージを守る翻訳

インターネットの普及などで情報がありふれている現代で、企業イメージやブランドイメージは、顧客からの信頼につながり他企業との差別化を図るためにも大切なものです。
企業イメージ、ブランドイメージを守るうえで翻訳はとても重要なカギを握っていると言えます。

海外進出やインバウンド対策のために資料やパンフレット、ホームページなどの翻訳依頼が増えています。その際、企業イメージやブランドイメージ、商品コンセプトが相手に明確に伝わらなかったばかりに失敗するというケースも珍しくありません。
「一貫性のある企業イメージ、ブランドイメージ」を守るためにはどういった事が大切になってくるのでしょうか。

今回は、翻訳に焦点を絞り大切なポイントをご紹介していきます。

 

イメージを定義付ける

企業イメージ・ブランドイメージは、製品、サービスが提供されるすべての国や地域で、等質に展開される必要があります。翻訳者や翻訳会社に依頼する場合でも以下のようなことをあらかじめ定義しておくことをお勧めします。

 

■ターゲットの属性を明確にする


顧客ターゲットは若者、ミドル世代、それともお年寄りなのか。男性または女性なのかなど。対象と使うべき言葉が変わる言語は多数あります。

 

■文章の構成や表記方法


日本語ではひらがな、カタカナ、漢字のどれを使って表記するのか。英語ではアメリカ式に「Color」と書くのか、イギリス式に「Colour」とかくのか、などを指定しましょう。文章の構成も体言止めなどの表現を使ってもいいのか、どんな時に使うかなども定義しておくといいでしょう。

 

 

■数字の表記法


日付、時間、電話番号、通貨、パーセンテージなどの表記法を統一しましょう。
例えば、日付を平成30年5月28日と表記するのか、2018/05/28と表記するのか。すごく細かいですがこういった事も企業イメージ・ブランドイメージに繋がってきます。

 

 

■固有名詞の表記法


例えば地名の場合「利根川」を「Tonegawa River」としたり、「芦ノ湖」を「Lake Ashinoko」としたりする例もあります。これらは「Tone River」、「Lake Ashino」とする方が正確だと思いますが、それぞれの読みの響きや認知度を考慮した上で、「利根川」と「芦ノ湖」を 1 つの固有名詞としてとらえています。決まった訳語がなければどのような方法で訳しても構いませんが、読む人が分かりやすいようにするにはどう翻訳すればよいかをよく考え、そして各言語で表記方法をどうするかを事前に決めて統一することが重要です。

 

 

■頻出語やキーフレーズ


ブランドにおいて重要な用語を選んで積極的な利用を促します。また業界で定訳化していても時代遅れ、イメージに合わないなどの理由で使ってほしくない用語を指定するのも効果的です。

 

 

用語を管理する

似たような意味の言葉をバラバラに使って読む人を混乱させたくはないし、どんな言語でも意図するところは誤解なく伝えたい。だからこそ用語は上手に管理したいものです。適切な用語選びは、誤解を避け、間違いを防ぎ、問い合わせの数を劇的に減らすための大きな一歩であり、使う言葉を絞ることで商品名やブランド名の浸透性を高め、ブランド認知にも貢献します。

そのために重要なのが翻訳ツール(CATツール)を使用することです。専門知識を持つ翻訳者が用語を翻訳し、 用語を確定します。一度翻訳された用語はメモリに登録され、その後は一貫して使用されます。

 

 

1-StopJapanの翻訳

いかがでしたでしょうか。単一言語における品質の向上だけでなく、複数言語で統一されたブランドイメージを確立し、その認知度を高めるために重要なポイントをご紹介しました。

1-StopJapanには専門知識はもちろん、現地の事情に精通した翻訳者が多数在籍しております。
またお客様のご希望に沿ってさまざまな翻訳ツールにも対応可能ですので高品質で一貫性のある翻訳サービスが提供可能です。

企業イメージ・ブランドイメ―ジを左右するパンフレット、ホームページ等の翻訳なら1-StopJapanにご相談ください!

 

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