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機械翻訳と翻訳支援ツールの違いって?

みなさんこんにちは。1-StopJapanです☺

コンピュータ技術が発達し、いまや機械翻訳をはじめとした様々な翻訳・ローカライズサービスが世の中に存在しています。

多くの人が一度はGoogle翻訳などの自動翻訳サービスを使ったことがあると思います。

今回のテーマは『機械翻訳と翻訳支援ツールの違い』についてです。

 

機械翻訳とは

機械翻訳とは、コンピュータによるテキストの翻訳であり、人間は関与しません。

自動翻訳とも呼ばれ、最近ではスマートフォンにも自動翻訳機能が搭載されており、ずいぶん身近なものになりました。

 

☆過去記事:「機械翻訳」とは

 

機械翻訳と翻訳支援ツールの違い

この2つ、似たものと考えていらっしゃる方も少なくないと思います。

ここで理解していただきたいのは機械翻訳と翻訳支援ツールは全く異なるものだということです。

 

機械翻訳(自動翻訳)

人間を介さず、自動で翻訳を行うプログラム。

例)Google翻訳、Yahoo翻訳

 

 

翻訳支援ツール(CATツール)

人間(翻訳者)が翻訳作業を効率的に行うためのツール。

例)Trados、memoQ

 

 

Google翻訳は翻訳ツールではない

機械翻訳システムで近年特に注目を浴びているのがGoogle翻訳です。

機械翻訳におけるアルゴリズムの精度を向上させようと研究が行われていますが、Google翻訳は2016年にニュートラルネットワークを使用した翻訳アルゴリズムを導入し、精度が飛躍的に向上しました。

機械翻訳は、何と言っても安く、速いことが魅力であるといえるでしょう。文章を入力するだけで即座に翻訳してくれる上、Google翻訳は無料で利用が可能です。

しかし、機械翻訳の正確性はまだ十分とは言えません。ニューラル機械翻訳の精度が飛躍的に改善されてきているとは言え、それでも、自然な言い回しに訳出されていないことや、訳抜けや誤訳が見つかることもあります。完璧な翻訳を求めるなら必ず人間の手で修正する事が必要になります。

個人の使用には問題なくても、特にビジネスの現場などで必要な翻訳の場合、Google翻訳を用いるにはリスクがあることを認識しておく必要があります。

 

 


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